
近年は、温暖化や気候変動などを背景に災害が起きるケースが増加しています。
賃貸物件のオーナーのなかには、「大家はどこまで対応するべきなのだろう」と不安に感じている方もおられるでしょう。
そこで今回は、賃貸経営をされているオーナー向けに、水害など自然災害時の損害は大家の責任になるのか、大家がすべき対応やリスクに備える方法を解説します。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
綾瀬の賃貸物件一覧へ進む
水害などの自然災害時の賃貸物件の損害は大家の責任?
たとえば水害の場合、大雨による床下浸水、床上浸水などの被害が想定されます。
こうした自然災害が起きたときの損害は、原則として大家が責任を負い、必要に応じて修繕をおこなうとされています。
これは民法により「賃貸人は賃貸物に必要な修繕の義務がある」と定められているためです。
ただし、室内にある家財が被害に遭った場合は、その損害に対して入居者が責任を負うのが一般的で、火災保険などを活用するのが適切でしょう。
なお、台風が予測できたにも関わらず窓やシャッターを開けっ放しにしていたなど、入居者が対策を怠っていた場合、大家ではなく入居者が責任を負うケースもあります。
▼この記事も読まれています
賃貸経営でよくある入居者トラブルとは?事例からの対処法と対策をご紹介!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
綾瀬の賃貸物件一覧へ進む
水害などの自然災害時に賃貸物件の大家がすべき対応
水害など自然災害が起きたとき、賃貸物件の大家が第一にすべき対応は入居者の安否確認です。
入居者が無事なのを確認しておくと、避難やその他の対応も連絡がスムーズにおこなえるでしょう。
また、物件の建物と設備の確認も必要となるため、安全面に問題がないか確認したうえで、なるべく現地へ行って目視できるのがベストです。
建物や設備の修繕の必要性や保険適用のための情報収集、入居者への影響などを見極め、手続きへ向けて準備する必要があります。賃貸物件の修繕が必要となる場合は、大家の義務としてすみやかに対処しましょう。
▼この記事も読まれています
賃貸経営での自然災害への備えとは?災害リスク・減災・保険についてご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
綾瀬の賃貸物件一覧へ進む
賃貸物件で水害などの自然災害リスクに備える方法
自然災害リスクに備えるには、賃貸物件のある地域のハザードマップを確認しておくと役立ちます。
ハザードマップとは、水害をはじめ、津波、土砂災害など、さまざまな自然災害の被害想定区域や避難上、防災関係施設の場所などをまとめた地図です。
たとえば、河川が近い賃貸物件なら、洪水浸水想定区域図を確認しておくと、水害リスクの高さが把握できます。
また、入居者への呼びかけも防災の備えにつながるため、入居者とのコミュニケーションも大切です。
ハザードマップの掲示で情報を共有したり、災害時にスムーズに避難できるよう共有部を整理したりするなどの環境づくりを心がけましょう。
▼この記事も読まれています
賃貸経営でできる家賃滞納対策!家賃滞納者への対処法も解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
綾瀬の賃貸物件一覧へ進む
まとめ
水害など自然災害による損害は、賃貸物件の大家が責任を負うのが原則ですが、室内にある家財や入居者が対策を怠っていたケースなどは入居者負担となります。
自然災害時の大家の対応としては、まずは安否確認をおこない、建物と設備の確認をして、必要に応じて修繕の手配をおこないます。
自然災害に備えるためにも、物件がある地域のハザードマップを確認し、情報を共有するなど入居者とのコミュニケーションを心がけましょう。
綾瀬の賃貸・不動産管理のことなら菱和開発 株式会社がサポートいたします。
住まいをお探しの方はお気軽にご相談ください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
綾瀬の賃貸物件一覧へ進む

菱和開発 株式会社
足立区綾瀬を中心に、足立区 / 葛飾区に根差した営業を通じて、地域の暮らしに寄り添う提案を大切にしています。
不動産は暮らしの基盤となる存在であるからこそ、誠実な対応と丁寧な情報提供を信条とし、お客様一人ひとりの理想の住まい探しをサポートしています。
■強み
・足立区綾瀬を中心に45年以上の営業実績
・賃貸 / 売買の仲介から不動産管理まで幅広く対応
■事業
・居住用賃貸(アパート / マンション)の提案
・土地 / 中古住宅などの売買物件の提案
・賃貸管理やリフォームの提案

















